今、私は、うつ病の薬の服用を止めようと必死です。うつ病自体は、治っていると自分で思うからです。
久々の記事の更新ですが、お許し下さい。今日、なんと、3月10日の記事「この次はこの街で(都道府県)」に対するコメントを、takuko様より頂きました。とても嬉しかったです。元気が出ます。takuko様、どうも、有難うございました。
http://seijiy.hamazo.tv/e1069367.html#comments
こんにちわ。あらしどくまむしです。
薬への依存が心配なのでやめようとしておられるのでしょうか?推測だったらすいません。yさんが常人では体験しえない壮絶な体験を持っておられ、心身とも疲弊されたのだと想像がつきます。うつ病を直そうとするよりも、人と人のつながりの中で「快」を得て心が癒されることが一番の処方箋のように思います。人間関係で傷付いた心は、人間関係の中で癒されながら、快方に向かうと思います。yさんがご自身でブログを立ち上げられて、メディアにもその体験を告白されて、人との関わりの中で立ち直っていこうとされておられるのは、理解しています。私も自律神経失調症とうつを患い、カウンセリングなどを経て、このような余裕が持てるようになりました。服薬も含めてゆっくりと時間をかけてあせらず直していこうと実践しています。思いがけないコメントで癒されたということなので、それをプラスのエネルギーにされてみてはいかがでしょうか。それを長い時間少しづつ積み重ねれば心からの幸福感が得られるのではないでしょうか。ご参考までにとコメントさせていただきました。
1ジェネ下の人間が生意気言うてすいません。同じ近江人として気になりましたさかいに。がんばってくださいませ。
あらしどくまみし様へ
コメント、有難うございます。
故郷は 遠きにありて思ふもの(室生犀星)
私が上京して、東京に住むようにしたのは、私が、大学時代、教員時代と青春時代に過ごした心の故郷だからです。青春時代の友達というのは有難いものですね。その地なら、うつ病も治ると判断したからです。
お久しぶりです。私も家族に鬱病を病み、それから立ち直った人がいるので、とても管理人さんの様子は心配になります。
あらしどくまむしさんがおっしゃるように、お仲間がいらっしゃる地で是非とも「ゆっくり」「のんびり」と治していってください。無理をして薬を急激にやめると怖いです。私の家族も段々と別の薬を処方してもらいながら、長い時間を掛けて、血や脳の検査等をして、段々と薬を減らしていきました。
今ではすっかり薬のない生活をしていますよ。だからきっと、止められる日がきます。
必ずトンネルは抜けられます。
実は私も近江人で県内の高校野球ファンです。(笑)故郷の地には戻られないのかしら?前の記事にも書いていらしたように、現場に戻られる機会があることを祈っています。
cat様へ
コメント、有難うございます。
今日は薬の服用を、朝と昼にしていたところを朝だけに減らした3日目だったのですが、昼過ぎに苦しさに耐え切れず服用してしまいました。1時間ほどで苦しさはおさまりましたが、良かった反面悔しいです。
「ゆっくり」「のんびり」と精神安定剤と抗うつ剤の服用から脱出することにします。
また来ました。先日のコメント、嬉しいと言ってくださって、私も嬉しくなりました。
実は、ブログにコメントの初体験でした。
5年ぐらい、主人の両親の介護で、心身ともにゆとりが無い生活でしたが、今年6月に介護家庭に終止符を打ち、最近になって、拓郎をYouTubeで見たり、検索も出来るようになったのです。
ちょうど、たまたまあのラジオをみつけたばかりだったので、ああそれならYouTubeで聞けるのに、是非教えてあげたい、とコメントしてしまいました。
2006年のつま恋のときは、介護真っ只中でしたが、協力に誘ってくれた友人と、後押ししてくれた家族、親戚のあたたかい言葉と、ショートスティのおかげで、行くことができ、その後のパワー、心の支えになりました。
昼のワイドショーで残間里江子さんが、私は介護で頑張っている友人を引っ張り出して行ったんですと言っていて、わたしも引っ張り出してもらったんだーと共感してました。
最近、主人が真面目でいい人なのに職場で上に理解されず嫌な思いをしているようなので、手離しで拓郎にひたるわけにもいかないのですが、きっとわかってくれる人はちゃんと見ていてくれると信じて、地道に暮らしていきたいです。私は拓郎と同じ戌年です。
takuko様へ
いろいろと大変なんですね。いよいよ来年、拓郎が言うには、最後の全国ツアーが行なわれます。昨年みたいに途中で中止にならないことを祈るばかりです。
「Seiji-Yの憂楽帳2」も是非ご覧下さい。今、私の好きな拓郎の曲をズラッと記事にしています。
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